Blender：神社の作成4_24 - Mindの雑記ブログ

前回に引き続きBlenderで神社を作成していきます。

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鬼板とかいう屋根の飾りを作成する。ミラーモディファイアを追加して平面から形を作っていく。上部には円形の柱がのるように穴を開けておく。サブディビジョンサーフェイスとクリースで形を整えていく。ミラーモディファイアとサブディビジョンサーフェイスを適用する。

屋根を基準にミラーモディファイアを追加して反対側にも鬼板をつくる。これを押し出して厚みをつける。

鬼板と鬼板の間にある屋根のパーツを作っていく。鬼板を基準になんとなくの形を作っていきます。上部に円形の柱のようなパーツを立てたいので円を卵型にして上部に結合しておく。そして鬼板の間を埋めるように押し出していく。

円柱の柱の部分を作っていく。円柱の上の部分は他のパーツと一緒に作ってしまっているので、このままでは押し出せないので上部の卵型の部分と代々大きさを合わせた円の下部分とを結合させて押し出しの平面を作っていく。

平面を押し出してループカットを入れて湾曲させていく。端の方に面を作りIキーで面を挿入して少しくぼませておく。ミラーモディファイアを追加して逆側も作る。

鬼板がのっぺりしているので模様ごとに押し出して形をつける。

柱と柱の間に壁を挿入していく。正面は扉のような形にしたいので中心が飛び出た形にしておく。

扉に飾り付けをしていきたいので。扉を複製して角にループカットを入れて適当な大きさの正方形を作る。そこの面を利用して模様のような形を作っていく。平面ができたらIキーで面を挿入し適当な厚みを付ける。

他の部分にも装飾を施していく。

神社作りは凄く時間がかかってしまったがようやく終わりの目途が見えてきた。